あの直木賞作家がこっそり教えてくれる焼酎の真実
焼酎とか、希望とか、見えないものも乗せている。
はんなり 長期熟成 米焼酎25度720ml【京都府 伏見】(株)北川本家 京都の酒
ジャパニーズ・スピリッツ 数々の賞を受賞した品。
■ホワイトオークでの貯蔵。
ウイスキーの樽材となる木「ホワイオーク」で 貯蔵した原酒をブレンドしています。
ウイスキーが深い眠りから目覚めて、あの心地よい 味わいを醸しだすのを、「米スピリッツ」で実現。
まろやかなコクは、「米」からできた蒸留酒とは思えない 深い味わいを楽しませてくれます。
■数々の賞を受賞。
全日本国際酒類振興会主催 『第24回 2007年春季全国酒類コンクール 本格焼酎(米焼酎)部門』で第1位。
全日本国際酒類振興会主催 『第21回 2005年秋季全国酒類コンクール 本格焼酎(米焼酎)部門』で第5位。
全日本国際酒類振興会主催 『第19回 2004年秋季全国酒類コンクール 本格焼酎(米焼酎)部門』で第3位。
全日本国際酒類振興会(会長:作家・酒類評論家 稲垣眞美 氏)主催 『2003年春季 全国酒類コンクール 本格焼酎の部』で第2位。
厳選した原料米と京都・伏見の銘水「伏水」で醸造した醪(もろみ)を、細心の注意をはらい丁寧に蒸留した本格米焼酎です。
蒸留した原酒を選別し、ゆっくりと長期熟成(3年以上貯蔵)させています。
(ホワイトオークの洋樽に貯蔵した原酒をブレンドしています) 芳醇な香りとまろやかな味わいが特徴。
『はんなり』とは、関西地方の言葉で上品で華やかな意味。
■種別 本格焼酎 米焼酎 ■産地 京都 伏見 ■製造元 (株)北川本家 ■容量 720ml ■アルコール度数 25度 北川本家の酒一覧はここをクリック京都のお酒すべてはここをクリック創業350年。
技術は歴史の積み重ね 清酒 富翁 北川本家 創業は江戸時代の初期、酒株制度が起こった明暦3年(1657)以前と伝えられます。
宇治川の沿岸で船宿を営んでいた鮒屋四郎兵衛が酒を製造し、「鮒屋の酒」という銘柄で、伏見の代表的な清酒として、三十石舟に積まれ大坂(大阪)へ運ばれ、さらに江戸へ送られて東人(あずまびと)の舌をとらえたといわれています。
明治43年(1910)、10代北川三右衛門が、中国の四書五経の中より「富此翁」の表現をみつけ、酒銘を「富翁」としました。
「富此翁」の「富」は貧富を表すのではなく、精神的な富をさし「心の豊かな人は、晩年になって幸せになる」という意味です。
酒どころ京都・伏見で酒造り一筋に350年以上。
「富翁」には、飲む人の心まで豊かになるような酒をつくりたい、そんな思いが込められています。
贈答品としても喜ばれる 京都のお酒♪
京都伏見 北川本家 はんなり 米焼酎 720ml詰
- 商品価格:1,100円
- レビュー件数:1件
- レビュー平均:5
焼酎 関連ツイート
@youjo_tec ありがとうです、茜芋かぁ~初めて聞いた!かわいらしいなぁ、芋焼酎久しく飲んでないし今度試してみようかな!
@SuzukakeRinoa 2021/01/17 23:53
制御出来ないパワーを持ってるほしさん…
@_kurusu_777ura 2021/01/17 23:39
焼酎のお湯割りwwwテニプリww
焼酎にスピリタス混ぜたら、そらそうやけど、酔うのな。
@yamadays1125 2021/01/17 23:49