家庭用電気磁気治療器 バイオイーザー BR-701&専用クッション【送料無料】【迅速発送】

   

磁気を利用した治療の進化  第1世代  第2世代 第3世代  フェライト永久磁石 交流磁気治療器  パルス波磁気治療器  フェライト永久磁石 安価で手軽だが磁力は弱い 2極1対で磁気発生、N極とS局の切り替えで磁力を飛ばすが、効果を求めるためには複数台(2〜10台)を同時に使用。

  1台当たり12万〜20万円 交流磁気を直流に変換、さらに交流に再変換し、パルス波形の磁気を発生。

医科向けではうつ病や尿失禁治療、脳梗塞リハビリ等の治療器。

 家庭用はバイオイーザーのみ。

 磁気ネックレスやサポーター、磁気まくら、ピップエレキバン等 ソーケン、マグネタイザー、マグスピン、リラクゼーションパーク等   バイオイーザー  バイオイーザー本体仕様「バイオイーザー」は、揺らぎのある神経パルス波(神経が互いにやりとりをしている波動)で、時には強く、時にはゆったりと自然界の磁場の揺らぎを再現しています。

交流磁気を採用したことによって神経パルスが体の奥深く浸透して、体内の水素原子に刺激を与え、組織から出た老廃物を体外に排出し悩みにじっくりと、確実に働きかけます。

肩、首、膝、腰、脚、関節、肌などの悩みに。

冷え、疲れ、トイレ、気分などの悩みに。

■現代人は磁気不足 生物は、地球上に誕生した時から重力の影響下で存在していますが、同様に生物は磁気なくしては生存できません。

磁気は 空気や水、熱、電気、気圧などと同じように生物の存在に不可欠な物理的現象なのです。

磁気のある場は磁場と呼ばれ強弱があります。

人体にとってちょうど良い環境磁場が今、どんどん少なくなっているそうです。

さらに鉄でつくった建物は3〜4割も低くなるとか。

このような地磁気の減少が影響して、昨今増え続けている慢性病など健康不良の一因になっているのではないかとも言われています。

■人体への磁気作用 カラダに磁気を作用させる⇒新しい電気が起きる(電磁誘導) ⇒血液中に電流が生じる ⇒血液中のイオンが増える(電解質解離) ⇒自律神経の働きが変わる ⇒血液循環が良くなる ⇒肩コリ、腰痛などの改善等々  自律神経の働きが変わることで、生きていく上の基本的な機能が全般的に向上する可能性も秘めています。

■血流が良くなるとカラダが変わる バイオイーザを当てると顕著に治療後の体温上昇が解り、治療後の体温維持も確認することができます。

 バイオイーザーならではの特徴 ■神経パルス波 磁気治療は進化してきました。

磁気ネックレスやピップエレキバンに代表される第一次世代。

第二次世代は、ソーケンなどの交流磁気治療器(効果を得るには2〜10台が必要)。

そして第三次世代がパルス波磁気治療器。

パルス波磁気治療器は、揺らぎのある神経パルス波によって、時には強く、時にはゆったりと自然界の磁場の揺らぎを再現することにより神経パルスが体の奥深く浸透して、体内の水素原子に刺激を与えることにより確実にじっくりと働きかけることが出来ます。

パルス波磁気が細かく変化するので、やさしくもみほぐす感じです。

■集中治療が可能に パルス波磁気を当てたい部分を選んでそれぞれの部位に集中して当てることができます。

また、専用のクッション(別売品)を使うと頸部〜肩・腰部への使用も楽々。

■経済的 パルス波磁気のため、これまで複数台(1台あたり12万〜20万円)が必要だったものが1台で可能になり 手軽にお求めやすく、お使いいただけます。

■治療以外にも ・バイオイーザーの輪の中にペットボトルに水を入れ15〜30分すると、まろやかで美味しいパルス波磁気水が。

・植物の種は発芽が早まり、活性化。

・ペットに当ててあげると人間同様元気になります。

「バイオイーザー」は、「磁気リング」から「交流磁気」を発生させます。

「交流磁気」とは磁石のN極とS極が交互に入れ替わる磁気の事で、患部に「磁気リング」を充てると、体の中を磁力線が行ったり来たりして血行をよくし、コリをほぐすのです。

血行が良くなると、疲労物質の蓄積を防いで凝りが改善されますが、それだけではありません。

血液循環の主な役割は、肺から取り込まれた酸素を全身の組織に運搬し、組織でつくられた炭酸ガスを肺へと運搬して体外に吐き出させることです。

つまり、臓器で取りこまれたり作られた物質の運搬と、組織から出た老廃物を臓器へ運搬することですから、血液循環は生命の重要な役割を担っているのです。

そのため、血行が悪いと様々な病気の原因になります。

 「バイオイーザー」で血行を改善して、健康づくりにお役立て下さい。

■バイオイーザーの使い方  【腹部】 どのような症状であっても、まずはお腹に使用することをお勧めします。

バイオイーザをお腹にあてると、磁気が体の休ませる神経(副交感神経)に働きかけ、最も安定した状態となるからです。

緊張した筋肉をほぐす為に、まずは全身のリラックスとおなかの血行促進を行いましょう。

 ⇒気になる部分へ   【肩・頸部】 肩こりなどの部位で動きが少なくもっとも血行不良を起こしやすい個所です。

【腋の下】 脇の下にはリンパ節があり、血行促進を行えば有効なコリの解消になります。

  【腰部】 腰痛のときは、腰部の周りの筋肉が緊張しています。

この部位に使用し血行促進を図り緊張を取り除けばコリも解消されます。

【膝】 膝部分は、足三里、陽陵泉のツボ、裏側には委中のツボがあり、この部位に刺激をあてることは有効的な方法です。

  【脚】 足裏も有効な部位です。

足首などにも使用してください。

血行不良で冷え性の方に有効な個所です。

※乳幼児や妊娠中の方、ペースメーカー等、お使いの方は使用しないで下さい。

 ※頭部へのご使用はできません。

「バイオイーザー」生みの親 政木和三工学博士    1916年兵庫県に生まれる。

大阪大学工学部で航空工学、通信工学、造船工学、精密工学などを学ぶ。

同大医学部で神経の研究に携わると共に低周波治療器等を開発〜林原生物化学研究所参与等。

生涯、発明開発したものは3,000件にのぼり、自動炊飯器、自動ドア、瞬間湯沸かし器、歯科医のドリル、エレキギター、低価格テレビ、バイオライト、魚群探知機をはじめ、人々の暮らしの身近なところで役立っています。

(特許は960を超えるがほぼ特許は広く開放している6 一方、ゴルフにおいては自然落下法を開発し、1976年には関西シニア選手権の覇者となった。

著書には「この世に不可能はない」など出版多数。

  • 商品価格:217,800円
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