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〔A6対応機：A6カラー150dpi：1.3秒／枚、A6モノクロ2値300dpi：1.0秒／枚：Win〕A6サイズの原稿読み取りでクラス最速の1枚1秒読み取り（モノクロ2値、300dpi）を可能としたA6フラットベッドタイプカラースキャナ。

◆Image Scanner fi-65F公共機関・医療機関・レンタル事業窓口などでは、証明書による本人確認業務が急増しております。

確実かつ迅速なfi-65Fを使用し、イメージデータを残すことによって、より確実に本人確認を行なうことができます。

また、窓口業務に適した省スペース設計のため、読み取り作業をカウンター上で行なうことができ、お客様と向かい合った応対が可能です。

◆用途例fi-65Fは以下の本人確認を含む窓口業務に最適です。

【各種販売店】レンタルショップ、コンビニなどの会員加入、契約業務【航空機関】税関カウンターなどのパスポート確認業務【金融機関】銀行、証券などの受付業務【医療機関】病院、歯医者などの受付業務【公共機関】図書館、役所などの窓口業務【宿泊施設】ホテル、旅館などの予約業務◆限られたスペースでも使えるコンパクトサイズ窓口のカウンターのような限られたスペースにも設置しやすいように、A6サイズのイメージスキャナとしてクラス最小サイズ（※）を実現。

読み取り作業をカウンター上で行うことができるため、お客様と向かい合った応対が可能です。

※A6サイズ業務用イメージスキャナにおいて。

2013年9月1日現在富士通社調べ。

◆A6サイズを1秒（※）で高速読み取りA6サイズ全域を1秒で高速に読み取ります。

さらに、スキャンボタンを押してから読み取り開始までわずか0.5秒（スリープからの復帰時で4.5 秒）です。

窓口におけるカードの読み取り作業で、お客様をお待たせしません。

※モノクロ2値／グレースケール（200dpi/300dpi）ACアダプター使用時◆原稿セットの簡素化を追求「自動傾き補正機能」や「自動用紙サイズ検出機能」などの自動化機能を搭載。

読み取り台の原稿セット位置や多少の傾きを気にせず原稿をセットできます。

これらの機能は、ドキュメントカバーを開けても利用できます。

◆本体にスキャンボタンを配置イメージキャプチャリングソフトと組み合わせることで、原稿をセット、スキャンボタンのワンプッシュでイメージデータの保存まで可能。

作業効率を大きく高めます。

◆AC電源不要のUSBバスパワー駆動対応USBバスパワー駆動にも対応しているので、イベント会場などの電源確保が難しい場所でも活用いただけます。

◆最新ドライバ・イメージキャプチャリングソフトを同梱fiシリーズ共通の画像処理・操作性に優れた最新ソフトウェアを同梱しました。

・新TWAIN/ISIS ドライバ「PaperStream IP」で簡単・高速に高品質な画像を出力。

・新イメージキャプチャリングソフト「PaperStream Capture」でバッチスキャンを効率化。

富士通(PFU) 【窓口業務向け】A6フラットベッドスキャナ[600dpi・USB2.0] Image Scanner fi-65F (FI65F)機能項目本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm145×40×234(突起部分は含みません。

)（W×H×Dmm)本体重量0.9kg消費電力ACアダプター使用時：8W以下（スリープ時：2W以下）　USBパスパワー駆動時：5W以下付属品ACアダプター×1個、ACケーブル×1本、給電ケーブル×1本、USBケーブル（長さ2m）×1本、Setup DVD-ROM（PaperStream IP（TWAIN / TWAINx64 / ISIS）ドライバ、PaperStream Capture)×1枚、スタートアップガイド×1冊、保証書×1枚光学解像度(dpi)600dpi対応OS【Windows】 Server2008 (32bit/64bit)、 Server2008 R2 (64bit)、Server2012 (64bit)、Server2012 R2 (64bit)、Server2016 (64bit)/XP、Vista (32bit/64bit)/7 、8、8.1、10(32bit/64bit)原稿サイズ読取範囲：最大A6（105mm×148mm）カラー読取速度【A6・150dpi】■ACアダプター使用時：約1.3秒　■USBパスパワー駆動時：約2.0秒モノクロ読取速度【グレースケール／モノクロ2値　A6・200／300dpi】■ACアダプター使用時：約1.0秒　■USBパスパワー駆動時：約2.0秒仕様1【出力解像度※】カラー（24bit）・グレースケール（8bit）・モノクロ2値（1bit）：50〜600dpi（1dpi毎指定可能）、1200dpi（ドライバにて）　※読み取り領域の大きさの指定により、指定可能な最大密度が異なる場合があります。