『フィーバー バイオハザード リベレーションズ2』にライトミドルの追加スペックが登場! 基本的なゲーム性はミドルスペックと同じ転落抽選タイプ。
ミドルスペックに比べて初当り時の確変突入率が抑えられており、主に時短中に大当りを引き戻すことで、確変に突入する。
大当り終了後は、確変でも通常でも必ず電サポ状態のSPECIAL HAZARD RUSHに突入する。
SPECIAL HAZARD RUSHは最低100回継続し、100回消化した時点でまだ確変だった場合は101回以降も電サポ継続。
確変じゃなければ電サポ終了となる。
電サポは大当りするか、確変から転落するまで継続するため、確変中に電サポ抜けとなる心配はない。
101回以降は「VS変異アレックスリーチ」に発展すると「大当り」または「 確変転落」のどちらかとなる。
つまり、VS変異アレックスリーチは最大の勝負所という訳だ。
確変中の大当り確率が127.5分の1なのに対して、確変転落確率は409分の1。
大当り確率の方が約3.2倍高いので、VS変異アレックスリーチはピンチではあるが大チャンスともいえる。
演出では、原作の世界観を再現した様々なパターンを搭載している。
揺れる・回転する・倒れる……と、多彩なアクションが楽しめるパニックビジョンは必見だ。
中でも、「発症演出」 「変異アレックス強襲」 「バリー参戦」の3大注目演出は、大当りにも絡みやすい大チャンスアクションとなっている。